3月が近づくたびに、「今年の早稲田の卒業式、どんな顔ぶれが来るんだろう」とついつい気になってしまいます。
早稲田大学の卒業式は、毎年ゲストへの注目度が特別に高いんですよね。
私自身も子どもの卒業シーズンが近くなると、あちこちの大学のセレモニー情報をチェックしてしまうタイプで(笑)、中でも早稲田は毎回楽しみにしています。
歴代の登壇者を調べると、「うわ、この人も早大出身だったの!?」と驚くことが続出するのも魅力のひとつ。
この記事では、2026年の卒業式に関する最新情報をお伝えしながら、前夜祭の歴代ゲストを振り返り、2026年に誰が登場するかをわたしなりに予想してみようと思います。
アクセス方法やライブ配信の詳細もまとめているので、卒業生のご家族の方にも役立てていただけると嬉しいです。
早稲田OB・OGの有名人を一気紹介!2026年ゲスト候補も大予想
「早稲田ってどんな有名人を輩出しているの?」という疑問から整理してみると、2026年のゲスト予想もぐっとリアリティを帯びてきます。
ここではまず早稲田ゆかりの著名人をジャンル別に見ていき、そのうえで今年のゲスト候補として注目の顔ぶれを考えてみます。
ジャンル別!早稲田が誇るOB・OGたち
俳優から芸人、スポーツ選手、ミュージシャンまで、本当にバラエティ豊かなんです。
「早稲田出身って、こんなにいるの!?」と改めて驚かされますよ。
俳優部門
- 堺雅人さん(第一文学部中国文学専修・中退):「半沢直樹」「リーガル・ハイ」で社会現象を起こした名優。在学中は演劇研究会に没頭していたとのこと。
- 内野聖陽さん(政治経済学部卒):ドラマ・映画・舞台のすべてで実力を発揮し続ける、まさに職人肌の俳優。
- 吉永小百合さん(第二文学部西洋史学専修卒):日本映画を語るなら絶対に外せないレジェンド。多忙な女優業の合間に学業も続け、次席という優秀な成績で卒業したエピソードも語り継がれています。
- 広末涼子さん(社会科学部卒):AO入試で入学し、芸能活動と大学生活をしっかり両立した存在感のある卒業生。
お笑い・タレント部門
- 小島よしおさん(教育学部卒):「そんなの関係ねぇ!」の一発ギャグで一世を風靡した後、今は子ども向けYouTubeで第二のブレーク中。
- ハナコ・岡部大さん(スポーツ科学部卒):お笑いトリオ・ハナコの主軸を担う芸人で、在学中は「早稲田大学お笑い工房LUDO」で笑いを磨いていました。
- ひょっこりはんさん(人間科学部卒):独特のリズムとスタイルで一時代を築いた芸人。こちらもLUDO出身というのが面白い。
- デーモン小暮閣下さん(社会科学部卒):聖飢魔Ⅱのボーカリストとして活躍しながら、タレントとしての活躍の幅も広い異色のキャラクター。
スポーツ部門
- 羽生結弦さん(人間科学部・通信課程卒):フィギュアスケートの世界的レジェンドで、在学中にオリンピック2連覇と国民栄誉賞を成し遂げた早大生史上最高クラスの実績の持ち主。
- 大迫傑さん(スポーツ科学部卒):日本マラソン界をけん引してきたトップランナー。箱根駅伝での圧倒的な走りが記憶に残っている方も多いはず。
- 瀬戸大也さん(スポーツ科学部卒):2016年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した競泳選手。
音楽部門
- 小田和正さん(大学院理工学研究科修了):世代を超えて愛され続ける国民的シンガーソングライター。もともとは建築家志望というのも有名なエピソードです。
- ゴスペラーズの村上てつやさん・北山陽一さん(ともに早稲田大学出身):結成から30年以上が経った今も、アカペラの最前線で歌い続けています。
こうして眺めると、本当に多彩なOB・OGが揃っていますよね。
さすが早稲田、としか言いようがありません。
2026年のゲストとして可能性が高い人物は?
毎年の前夜祭ゲストを見ていると、「その年に最も話題を集めた早稲田OB・OGが選ばれやすい」という傾向が読み取れます。
2026年で真っ先に思い浮かぶのは、2026年2月7日から22日にかけて開催されるミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックの存在です。
早稲田大学の公式サイトでも、2026年1月時点でミラノ五輪の代表入りを果たした学生・校友の活躍がすでに紹介されていました。
五輪で印象的な成績を残した早稲田ゆかりのアスリートが、ちょうど卒業式のタイミングで登壇するシナリオは十分現実的だと思っています。
加えて、NHKの朝ドラや大河ドラマで存在感を発揮した俳優・脚本家が登壇する流れも過去に見られるだけに、2026年もそういったサプライズがあるかもしれません。
どちらにせよ、公式発表を心待ちにしながら続報に注目していきましょう!
2026年早稲田大学卒業式の日程・会場・参加条件まとめ
「今年の卒業式っていつ開催されるの?」「保護者は会場に入れるの?」という基本的な疑問にお答えします。
早稲田大学の公式情報をもとに、わかりやすく整理しました。
開催日程と会場について
2026年の卒業式は、2日間にわたって計4回に分けて行われます。
早稲田大学公式サイト(2025年12月16日付)に掲載された情報から引用しています。
| 回 | 日時 | 対象学部・研究科 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2026年3月25日(水)10:30〜 | 政治経済学部・法学部・社会科学部・政治学研究科ほか |
| 第2回 | 2026年3月25日(水)14:30〜 | 文化構想学部・文学部・商学部・文学研究科・商学研究科ほか |
| 第3回 | 2026年3月26日(木)10:30〜 | 教育学部・人間科学部・スポーツ科学部・国際教養学部ほか |
| 第4回 | 2026年3月26日(木)14:30〜 | 基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部・芸術学校ほか |
全回とも会場は戸山キャンパス 早稲田アリーナで、各回の所要時間はおよそ60分を予定しています。
ただし情報生産システム研究科のみ、北九州キャンパスでの実施となりますのでご注意を。
自分がどの回に該当するかは、各学部・研究科の公式ページでしっかり確認しておきましょう。
保護者の参加方法とライブ配信
式典会場(早稲田アリーナ)に入れるのは卒業生のみで、保護者は入場できません。
ただし、早稲田キャンパスの3号館・15号館に「保護者向け同時中継会場」が設置されます。
ライブ配信と同じ映像(日英字幕付き)がモニターに映し出される仕組みで、1家族あたりの人数制限もなく、ご家族全員で参加できるのは嬉しいですね。
さらに、自宅や遠方からでも視聴できるインターネットライブ配信も予定されています。
日英字幕付きで無料配信される予定で、スマホやパソコンからリアルタイムで式典を見守ることが可能です。
配信URLは式典前に早稲田大学の公式サイトで公開されるので、定期的に確認しておくといいと思います。
▶ 早稲田大学公式サイト(卒業式案内):https://www.waseda.jp/top/news/115999
ゲスト発表はいつ?どこで確認できる?
卒業式の本式典については、例年ゲスト名の事前発表はほとんどなく、直前か当日に明らかになることが多いようです。
むしろ、式典前日に行われる「校友会Welcome Party(卒業式前夜祭)」での著名人登壇のほうが毎年大きな話題になります。
2026年は3月23日(月)12:30〜14:10(予定)、リーガロイヤルホテル東京で開催される予定です。
稲魂賞の授与式と合わせて著名な校友が会場に登壇するのが恒例で、こちらに注目している方も多いはず。
情報が出次第チェックしたい方は、早稲田大学校友会の公式サイトやSNSをフォローしておくのがおすすめです。
▶ 早稲田大学校友会公式サイト:https://www.wasedaalumni.jp/welcomeparty/
卒業式前夜祭・稲魂賞の歴代受賞者をふり返る
「そもそも前夜祭って何をするの?」「稲魂賞ってどんな賞?」という方に向けて、過去の登壇者とあわせて説明します。
実際に誰が登壇してきたかを知ると、2026年への期待感がさらに高まりますよ。
Welcome Partyに登場した著名な卒業生たち
校友会Welcome Partyは、リーガロイヤルホテル東京で開かれる卒業生・修了生向けのお祝いパーティーです。
大学総長・校友会代表幹事の挨拶、稲魂賞の授与式など、卒業の節目にふさわしい内容が盛り込まれており、同伴家族も参加できます。
過去の開催では、こんな顔ぶれが登壇しています。
2025年3月開催(2024年度)
- 囲碁棋士の一力遼さんが稲魂賞特別賞を受賞し、ご本人が会場に登壇してスピーチ。2024年の国際棋戦「応氏杯世界選手権」で日本勢として19年ぶりの世界一を達成したことが大きく評価されました。
- プロボクサーの岩田翔吉さんも稲魂賞特別賞として表彰され、卒業生へのメッセージを直接届けています。早稲田大学出身プロボクサーとして初めてWBO世界王者となった実績が認められたものです。
2024年3月開催(2023年度)
- 劇作家の長田育恵さん(NHK連続テレビ小説『らんまん』脚本)が稲魂賞特別賞を受賞し、壇上でのスピーチを披露しました。
- 岡田彰布さんは阪神タイガースの監督として38年ぶりの日本一を成し遂げたことが評価され、ビデオメッセージで卒業生を盛り上げました。
コロナ禍で一時中断を余儀なくされた時期もありましたが、2024年以降は活気ある前夜祭として完全復活しています。
稲魂賞(とうこんしょう)ってどんな賞?
「稲魂賞という名前は聞いたことあるけど、どんな賞なのか知らない」という方も多いかもしれません。
簡単に言うと、早稲田大学校友会が独自に設けている表彰制度で、学術・スポーツ・芸術・社会貢献などさまざまな分野で活躍し、校友を沸かせた学生や校友に贈られる賞です。
その中でも「稲魂賞特別賞」は、特に傑出した功績を持つ校友に贈られる名誉ある賞で、受賞者が直接登壇するか、ビデオメッセージで卒業生に言葉を届けるのが恒例となっています。
毎年どの分野のどんな人物が選ばれるのか、卒業式と並ぶ楽しみのひとつです。
2026年はいったい誰の名前が呼ばれるのか、今から気になって仕方ありません。
早稲田大学卒業式のアクセス・駐車場・ライブ配信まとめ
当日に慌てないために、会場へのアクセスや注意点を事前に把握しておきましょう。
保護者の方はもちろん、友人として応援に駆けつける方にも参考になる情報をまとめました。
会場へのアクセスと当日に気をつけること
卒業式の会場は早稲田大学 戸山キャンパス(早稲田アリーナ)です。
住所:東京都新宿区戸山1-24-1
最寄り駅とアクセス方法
- 東京メトロ東西線「早稲田駅」3b出口 → 徒歩約5分
- 東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 → 徒歩約12分
- JR・西武新宿線「高田馬場駅」 → 徒歩約20分
迷わずたどり着けるのは、やはり東西線「早稲田駅」からのルートです。
3b出口を出て右方向に進み、馬場下町交差点を渡ると左手に戸山キャンパスの正門が現れます。
卒業式当日は相当な人出が見込まれるため、式典開始の30分前には入場待機列に並んでおくことを大学側も推奨しています。
「時間通りに入場できない可能性があります」とわざわざ公式が注意喚起しているほどですので、時間に余裕を持った行動が大切です。
駐車場について
大学周辺は住宅密集地のため、大学側から「公共交通機関での来場」が強くお願いされています。
それでも車を使わざるを得ない場合は、周辺のコインパーキングをakippaやタイムズのアプリで前日までに予約しておくのが確実です。
当日は満車になることがほぼ確実なので、行き当たりばったりは避けたほうが無難ですよ。
路上駐停車は絶対NG、近隣住民の方への配慮もお忘れなく。
保護者向け同時中継とインターネットライブ配信
式典を直接観られない保護者の方向けに、2種類の視聴手段が用意されています。
保護者向け同時中継会場(早稲田キャンパス 3号館・15号館)
開場は式典開始の1時間前を予定しており、当日は何人でも入場可能です。
モニターに映し出されるのはライブ配信と同じ映像で、日英字幕付きなのも嬉しいポイントですね。
インターネットライブ配信
日英字幕付きで無料配信される予定です。
遠方で足を運べないご家族でも、スマホやパソコンがあればリアルタイムで式典の模様を見守れます。
配信URLは式典前に早稲田大学の公式サイトで発表されますので、こまめに確認しておきましょう。
▶ 早稲田大学公式サイト:https://www.waseda.jp/top/news/115999
まとめ
今回は2026年の早稲田大学卒業式について、ゲスト予想から基本情報、アクセスまで幅広くご紹介しました。
最後に要点をまとめておきます。
- 卒業式は2026年3月25日(水)・26日(木)の2日間、全4回に分けて戸山キャンパス早稲田アリーナで開催される
- 公式ゲストの発表は現時点なし、例年どおり式典直前〜当日に明らかになる見込み
- 前夜祭「校友会Welcome Party」は3月23日(月)12:30〜、リーガロイヤルホテル東京で開催予定
- 2025年の前夜祭(2024年度)には囲碁棋士・一力遼さんとプロボクサー・岩田翔吉さんが稲魂賞特別賞で直接登壇した
- 2024年の前夜祭(2023年度)には劇作家・長田育恵さんが登壇し、岡田彰布さんはビデオメッセージで参加
- 羽生結弦さん・小島よしおさん・ゴスペラーズなど著名なOB・OGを多数輩出しており、2026年もスポーツや芸能で注目を集めた校友がゲスト候補として浮上しそう
- 式典会場への入場は卒業生のみで、保護者は同時中継会場(3号館・15号館)またはインターネットライブ配信で視聴可能
- 最寄り駅は東京メトロ東西線「早稲田駅」で、3b出口から徒歩約5分
ゲストの正式な発表があり次第、こちらの記事にも随時情報を追加していきます。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。最高の一日になりますように!

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