こんにゃくパークの所要時間は?曜日別の混雑状況やバイキング内容も!

群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」、知ってますか?

工場見学も、こんにゃく料理のバイキングも、入場料もすべて無料という、ちょっと信じられないくらいお得なスポットです。

「無料なのにこんなに楽しいの?」って最初は半信半疑だったんですが、調べれば調べるほど、ファミリーにとってコスパ最強の観光地だということがわかってきました。

この記事では、こんにゃくパークに行く前に知っておきたい「所要時間のリアルな目安」「曜日別の混雑状況」「バイキングのメニュー内容」まで、ギュッとまとめてお届けします。

ぜひ、おでかけの計画を立てる参考にしてみてください!

こんにゃくパークの所要時間はどのくらい?モデルコース別の目安

「どのくらい時間を見ておけばいいの?」というのは、計画を立てるうえで一番気になるポイントですよね。

楽しみ方によってかなり変わってくるので、2つのモデルコース別に目安をご紹介します。

工場見学と無料バイキングを中心に楽しむ場合の滞在時間

工場見学とバイキングをメインに楽しむなら、所要時間の目安は約1〜2時間半です。

工場見学エリアでは、板こんにゃく・しらたき・ゼリーの3つの製造ラインを見学できるほか、歴史や雑学をパネルや映像で楽しく学べます。

見学の所要時間は20〜30分ほど。

そのあとバイキングに流れると、行列のない平日なら待ち時間なしで入れることも多く、食事で30〜40分ほどかかります。

お土産コーナーもさっと見て回っても、2時間あれば十分な感じです。

「富岡製糸場とはしご観光したい」「ちょっと立ち寄りたい」という場合には、このくらいのスケジュールで動くのがちょうどよさそうです。

手作り体験や足湯まで満喫するフルコースの所要時間

手作り体験・足湯・詰め放題・フーズマーケットまで全部楽しもうとすると、所要時間は約3〜4時間。

手作り体験は30〜60分のコースがあり、バイキングの優先入場特典もついてくるので、一日の動きを上手く組み立てやすいです。

足湯は4種類・5カ所あって、甘楽町の名水百選「雄川堰」の地下水を工場の蒸気で温めるというエコなシステム。

のんびり足をつからせながら、ついつい長居してしまいます(笑)。

「一日中ここで過ごせるな」と感じるくらいのボリュームがあるので、急ぎ足にならないよう3時間は確保しておくのがおすすめです。

楽しみ方目安の所要時間
工場見学+バイキング(シンプルコース)1〜2時間半
上記+お土産・詰め放題2〜3時間
手作り体験・足湯まで全コース3〜4時間

【曜日別】こんにゃくパークの混雑状況と待ち時間の傾向

こんにゃくパークで一番混むのが、無料バイキングコーナーです。

270席ある広いフロアも、お昼時は満席になることも珍しくありません。

曜日によって混み具合がかなり違うので、訪問日を選べる方はぜひ参考にしてみてください。

平日の混雑状況:バイキングの待ち時間は少なめ

平日は全体的に空いていて、バイキングもほぼ待ち時間なしで入れることが多いです。

口コミを見ると「平日の15時過ぎに行ったら10分ほどで入れた」「平日は席数が多くゆったり楽しめた」という声も多く見かけます。

ゆっくりバイキングを堪能したいなら、断然平日がおすすめ。

ただし夏休みなど、子どもの長期休暇と重なる平日は、いつもより混む日もあるのでご注意を。

土日・祝日の混雑状況:お昼前後は行列が発生しやすい

土日・祝日は混雑必至、というのが正直なところです。

バイキングの混雑ピークは11時〜14時ごろで、多いときには100名以上が並び、1時間待ちになることも。

開館前から列ができることもあるくらい人気で、じゃらんの口コミには「8時20分ごろに並び始めたら、あっという間に50人以上の列になった」という声もありました。

子どもを連れていくなら、なおさら待ち時間は短くしたいですよね。

開館時間の9時に合わせて到着するか、15時以降を狙うのがベターです。

大型連休(GW・お盆)や夏休み期間の混雑ピーク予想

ゴールデンウィークやお盆、夏休み期間は、1年で最も混雑する時期だと予想されます。

こんにゃくパークは駐車場が第1〜第7まで用意されていますが、それでも混雑時には順次開設するほどの人出とのこと(駐車台数は約400台)。

この時期に来る予定がある方は、開館直後を狙うか、後ほど紹介する「ファストパス」を活用するのがおすすめです。

また、GW・お盆・夏休み期間には「板こんにゃく積み上げ大会」「野菜の抱きかかえ放題」「かき氷食べ放題」など、季節のイベントが開催されることもあります。

公式サイトで事前にチェックしておくと、より楽しめますよ。

行列を回避してこんにゃくパークを賢く楽しむ裏ワザ

せっかく行くなら、長い行列で時間を無駄にしたくない!

そんなあなたのために、知っておくと役立つ裏ワザを2つご紹介します。

バイキングの優先特典がもらえる「手作り体験」の予約

手作り体験に参加すると、「こんにゃくバイキング優先特典」がもらえます。

体験した本人だけでなく、同伴者もまとめて行列に並ばずバイキングに優先入場できるという、とてもお得な特典です。

3つのコースがあります。

コース名大人(中学生以上)子ども(小学生以上)所要時間
手作りこんにゃくゼリーフルーツ体験1,320円880円30分
こんにゃくカラーマジック体験1,100円770円30分
手作りこんにゃく体験1,430円990円60分

注意点は、完全予約制(前日13時までに要予約・当日予約は不可)で、小学1年生以上・2名以上から受付という点。

お1人での参加は受け付けていないのでご注意ください。

予約はこんにゃくパーク公式サイト(www.konnyaku-park.com)から行えます。

混雑を避けるなら「オープン直後」または「15時以降」がおすすめ

開館の9時に合わせて来館するのが、一番スムーズにバイキングを楽しめる方法です。

口コミを見ると「開館直後はほぼ並ばずに入れた」という声が多く見られます。

一方、午後の15時以降は行列が落ち着いてくる時間帯でもあります。

ただし、バイキングの最終受付は平日16時・土日祝17時なので、遅すぎる到着はNGです。

もう一つのおすすめが「富岡製糸場コラボプラン」の活用。

こんにゃくパークで富岡製糸場の見学券を購入すると、バイキングのファストパスと非売品の生芋こんにゃくがセットでついてきます。

富岡製糸場の通常入館料のまま特典がもらえるので、とにかくお得です。

料金(税込):大人1,000円・高校生・大学生250円(学生証必須)・小中学生150円

※じゃらんなどでの事前予約が必要です。当日購入の場合はこんにゃくパーク内でも受け付けています(購入受付時間9:00〜16:00)。

こんにゃくパークのバイキング内容は?全15種類の人気メニュー

「こんにゃく料理って…正直地味じゃない?」と思っていたんですが、バイキングのラインナップを見てびっくり。

田楽や煮物だけじゃなく、ラーメンや揚げ物、スイーツまで揃っていて、こんにゃくの可能性に驚かされます。

バイキングは混雑緩和のため20分を目安に席をお譲りください、という案内があります(強制ではありませんが、マナーとして守りましょう)。席数は270席で、お昼時は満席になることもあります。

定番の田楽味噌おでんから「こんにゃくラーメン」まで充実のラインナップ

メニューの内容は季節によって一部変わりますが、主なラインナップはこんな感じです。

カテゴリ主なメニュー
定番・和食系田楽味噌おでん、こんにゃくの煮物、玉こんにゃく、レバ刺し風こんにゃく
麺・ご飯系こんにゃく醤油ラーメン、こんにゃくソース焼きそば、こんにゃくカレー
揚げ物・BBQ系タコさんこんにゃくの唐揚げ、白滝のかき揚げ、こんにゃくBBQ
アレンジ系こんにゃくアヒージョ
スイーツ・デザート系こんにゃくプリン、こんにゃくゼリー、わらび餅風、葛切りなど

こんにゃく醤油ラーメンは糖質ゼロ・カロリーオフのこんにゃく麺を使用したヘルシーな一品で、「ダイエット中でも罪悪感ゼロ」と人気。

「こんにゃくでこんな料理が作れるの?」と驚くメニューも多く、何度来ても新鮮な気持ちで楽しめます。

子供に人気の「タコさん唐揚げ」やヘルシーなスイーツメニュー

こんにゃくをタコさん形に成形して揚げた「タコさんこんにゃくの唐揚げ」は、子どもたちに大人気。

かわいい見た目もあって、子どもが喜ぶメニューの代表格です。

スイーツコーナーはこんにゃく粉入りの食物繊維たっぷりのデザートが揃っていて、食後に罪悪感なく楽しめるのが嬉しいポイント。

夏にはこんにゃくそうめんや寒天ジュレ、冬は煮物系が充実するなど、季節感も感じられます。

バイキングで気に入った商品は、隣のお土産コーナーで購入して帰ることもできますよ。

お土産コーナーの目玉「こんにゃく詰め放題」と限定商品

バイキングを楽しんだあとに待っているのが、お土産コーナーです。

200アイテム以上が揃う充実のラインナップに加え、テレビでも紹介された「こんにゃく詰め放題」が毎日開催中!

詰め放題のコツや人気商品の紹介

詰め放題は1回648円(税込)で、どれだけ詰めても同じ値段というお得な企画です。

こんにゃく製品のほか、ミニゼリー・カップゼリー・飲むゼリーなど日によって内容が変わります。

詰め放題を上手くこなすコツについて、実際に挑戦した方の声をまとめると、

  • まず袋を丁寧に伸ばしておくのが基本(破れたらNG)
  • 1段目は縦に詰めて土台を作ると、2段目が積みやすくなる
  • 板こんにゃくなら10〜15個ほど詰めることができる
  • 「乗っているだけ」はNG、袋の中にしっかり収まっている状態がOK

板こんにゃくは通常1個100円前後で販売されているため、6〜7個以上詰めれば十分元が取れる計算になります。

特に注目のお土産はこちらです。

  • タコさんこんにゃく(313円):バイキングでも人気の商品。パーク限定で販売
  • こんにゃく醤油ラーメン:バイキングで気に入った人が買って帰る定番品
  • こんにゃくカステラ(626円):群馬県産こんにゃく粉入りのしっとりカステラ
  • マナンちゃんグッズ(ぬいぐるみなど):公式マスコット「月野マナン」のオリジナルグッズ

なお、こんにゃくはほとんどが水分で意外と重さがあります。

たくさん購入するとかなりの重量になるので(ある方の例では2袋で計7kgほど!)、エコバッグの持参をおすすめします。

こんにゃくパークへ行く前に知っておきたい基本情報

楽しみ方はわかったけど、基本情報もしっかり確認しておきましょう。

事前に知っておくと、現地でスムーズに動けます。

入場料・駐車場は無料!アクセスとナビ設定の注意点

項目内容
住所群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
電話番号0274-60-4100
平日営業時間9:00〜17:00(最終受付16:00)
土日祝営業時間9:00〜18:00(最終受付17:00)
入場料無料
駐車場無料(第1〜第7駐車場、約400台)
アクセス(車)上信越自動車道「富岡インター」から約10分
アクセス(電車)JR高崎駅→上信電鉄「上州福島駅」→車で約5分・徒歩約30分

※営業時間は季節によって変更になる場合があります(冬期など短縮営業あり)。

訪問前に公式サイトのカレンダーで確認するのが確実です。

注意したいのが、ナビ設定のポイント。

「旧こんにゃく博物館の入口とお間違いないよう」という公式の注意書きがあります。

駐車場の入口が変更になっているため、「群馬県甘楽町役場(電話:0274-74-3131)」をナビ目的地にセットすると比較的わかりやすいという情報もあります。

工場ライン稼働日をチェックしてリアルな製造工程を見学しよう

工場見学の醍醐味は、実際に動いている製造ラインを窓越しに見られること。

板こんにゃく・しらたき・ゼリーの3つの製造ラインがあります。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 土日は原則として工場は稼働していません
  • ゼリーの製造ラインは9月〜2月末にかけて、季節による製造量調整のため稼働していない日があります(公式FAQより)
  • お昼休憩の時間帯は稼働が止まる場合があります

「製造中のこんにゃくをリアルに見たい!」という方は、平日の午前中か13時以降を狙うのがおすすめです。

工場が稼働していない日でも、パネルや映像による展示で製造工程は十分学べるので、ご安心ください。

まとめ|こんにゃくパークは所要時間2〜3時間で1日中楽しめる!

こんにゃくパークについて、ひととおりお伝えしてきました。

入場料も工場見学もバイキングも無料という、信じられないくらいコスパの高い観光スポットです。

ここで紹介したポイントを押さえておくだけで、当日の動きがぐっとスムーズになるはずですよ。

最後にポイントをまとめます。

  • 所要時間の目安は、シンプルコースで1〜2時間半、フルコースで3〜4時間ほど
  • 平日はバイキングがほぼ待ち時間なし。土日祝は11〜14時が混雑のピーク
  • GW・お盆・夏休みは1年で最も混む時期。開館直後か15時以降を狙おう
  • 手作り体験(小学1年生以上・2名以上・前日13時までに要予約)で「バイキング優先特典」をゲットして行列をスキップできる
  • こんにゃくパークで富岡製糸場のチケットを購入すると、バイキングのファストパス+生芋こんにゃくのお土産が付いてくる
  • バイキングは約15種類が無料。ラーメンや唐揚げなど、こんにゃくの概念が変わるほど充実したメニューが揃っている
  • 詰め放題は648円(税込)。袋を伸ばして縦に積み上げるのがコツ。板こんにゃくなら10〜15個は詰められる
  • 土日は工場ライン稼働なし。製造シーンを見たいなら平日の午前中がおすすめ

富岡製糸場からも車で約15分とアクセスしやすいので、群馬観光の際はぜひセットで訪れてみてください。

ヘルシーなこんにゃく料理を思う存分堪能しながら、楽しいおでかけを満喫してきてくださいね!

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